琉球朝日放送 報道制作局 2016年5月13日 一方、名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部では13日午後、ボーリング調査のためのスパッド台船3隻全てが海域を離れるようすが確認されました。 県と国との和解に伴う工事中断の一環と見られています。沖縄防衛局によりますと、12日までに海上のフロートについては25%が撤去され、オイルフェンスについては90%が撤去されているということです。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 「みえ伊勢志摩フェア」始まる 係争委 4回目の会合始まる →