見えてきた子供の貧困 シンポ

大きな問題になっている子どもの貧困について考えるシンポジウムが14日、那覇市で開かれました。

これは、子どもの貧困解消を支援しようと創設した「沖縄こども未来プロジェクト」を記念して開かれたもので、沖縄大学の加藤彰彦名誉教授が講演を行いました。

加藤名誉教授は貧乏と貧困の違いに触れ「経済的に困難になっても人間関係が絶たれ孤立してしまうことがあってはならない」と強調し「現在の貧困は貧しいということに『困』、困るということです。(相談したくても)誰も周りにいない、こういう状況になってきているということです」と話しました。

参加者らは、子どもの貧困解消について考え、熱心に話を聞いていました。