防衛局協議書取り下げで市長が会見

宮古島への自衛隊配備で先日取り下げられた防衛局の協議書。4月7日市長が会見を開きました。

下地宮古島市長は会見で「向こうから連絡がありまして、折り合えず出来るだけ地下水に影響がないようにしたいともう一度再検討したいと」と取り下げの経緯を話しました。

これは陸上自衛隊の配備候補地に、市の水道水源保全地域がかかっていた問題です。

会見で、下地市長は防衛局が地下水審議会での結論を待たずに協議書を取り下げたことを明らかにした上で、その理由として「審議会での反応が厳しいと判断したからではないか」との見解を示しました。

一方、防衛局は協議書の取り下げについて「修正案を検討し手続きを進めたい」とし、宮古島への自衛隊配備を進める考えを示しました。