琉球朝日放送 報道制作局 2016年3月11日 南城市で避難生活を送る影山弘幸さんは「東北の、みんな仲間だと思ってるんで、全ての人たちに対しての想いでした。 家も土地も見た目では元通りにはなってる感じなんですが、やっぱり目に見えないものだったり精神的なものだったりを考えると辛い」と話しました。 那覇市では1000本のキャンドルで「結」という文字が作られました。震災から5年。県内も祈りの一日となりました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 震災から5年 沖縄から支援を考える 「ハワイ沖縄プラザ」建設資金募る →