辺野古直接交付金 久志区で区民総会

名護市の久志区で24日夜、区民総会が開かれ、新基地建設に伴う政府の直接交付金の受け取りについて議論しましたが、結論は持ち越しとなりました。

久志区は、新基地建設予定地に近い辺野古3区のひとつで、10月、政府から県や名護市を通さずに、直接振興支援することを提案されていました。これを受け、24日夜開かれた総会には、およそ130人の区民が参加。交付金の受け取りについて議論しました。

出席者によりますと、区民からは、「子や孫のために、受け取るべきではない」という声や「名護市を通して受け取ればいいのではないか」といった意見があったということです。

話し合いは、およそ2時間に及びましたが、結論は持ち越しとなりました。久志区ではこれまで、基地建設に反対する決議をしていて、交付金の問題が小さな区を揺さぶっています。