琉球朝日放送 報道制作局 2015年10月22日 嘉手納基地には午後1時ごろ、アメリカ・オクラホマ州のタルサ州空軍基地などに所属するF16戦闘機5機が次々と飛来しました。 アメリカ軍は今月に入り隊員らおよそ200人とF16戦闘機12機を嘉手納基地に10月中旬から暫定配備すると発表していて、その目的を災害救助や海賊への対応などとしています。 州軍機の暫定配備は今年3度目です。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 軽便那覇駅の一部発見か 泉崎バスターミナル跡 シュワブ 兵舎解体アスベスト処理で要請 →