「聴聞」の手続き終結へ

辺野古の埋め立て承認取り消しに向け、県が沖縄防衛局の主張を聞く「聴聞」の手続きが7日10時から始まっています。県庁から中継です。

こちら県庁11階の会議室では午前10時から辺野古の埋め立て承認取り消し決定前に沖縄防衛局の主張を聞く『聴聞』の場が設定されていますが、沖縄防衛局の職員は現れず、聴聞はこのまま正午には終結が宣言される見通しです。

県側にとって「聴聞」は、埋め立て承認取り消しの決定前に必ずしも行わなければならない手続きではありません。それでも、防衛局の立場に配慮し、主張を聞く場を設けたうえで取り消しを決定したという手続きをあえて踏むことで、県は今後想定される法廷闘争を少しでも有利に進めたい考えです。

聴聞の終結で、埋め立て承認取り消しは手続きの段階を終え、いよいよ翁長知事の決断を残すのみとなります。