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日本年金機構から125万件もの個人情報が流出してはじめての年金支給日となる15日、金融機関では詐欺への警戒を呼びかけています。

浦添市にある沖縄銀行内間支店には午前9時前から、年金受給者が訪れ年金の振り込み状況を確認していました。

また、警察官や防犯ボランティアがパンフレットを手渡し個人情報流出に便乗した詐欺への警戒を呼びかけていました。

銀行に来た女性に情報流出の問題で心配はなかったか訪ねると「心配だったから、一番で記帳しに来たんですけど、入ってました」と話し、男性は「(知人が)携帯のほうに怪しいのがかかってきたようですよ。もらえるとか言ってましたね本人は。「いや、やばいんじゃないか」と言ったんだけども」と話していました。

警察では、日本年金機構をかたる不審電話などが全国で相次いでいるとして、「年金機構から電話連絡したり、金銭を要求することはない」と注意を呼びかけています。