15-06-01-007

認知症で行方不明になっている人を探す手立てなどを共有しようと家族の会が発足しました。この会は「認知症行方不明者家族の集い」で家族や介護施設の関係者30人が参加しました。

参加者のひとりは行方不明になった人の情報が地域単位でしか把握できていないと報告。地域や介護機関が、情報を共有する体制を作ることが早期発見に繋がると訴えました。

認知症行方不明者家族の集い安慶名達也代表は「認知症で行方不明者を持つ家族の方が来て、悩みはやっぱり同じなんだなという事とそこを支える人達が、どうにかしてあげたいという輪が広がっている」と話していました。

会では定期的に会合を開き行方不明者発見の手立てになる情報を蓄積していきたいとしています。