15-04-13-03

直径がわずか2ミリ程度の可愛らしい「ミヤココケリンドウ」が宮古島市の海岸で花を咲かせています。

宮古島市の城辺や、上野の海岸では、1年中、潮風が吹き付け、背丈の高い植物はほとんど生息していません。

その岩場に生えた高麗芝の中にうすい青紫色の可憐な花を咲かせているのがミヤココケリンドウです。2000年に発見された新種で、隣のアリの大きさと比べてみてもとても小さいことがわかります。

3月から4月にかけて花を咲かせるミヤココケリンドウ。訪れる人も少ない岩場で春の太陽をいっぱいに受け、花の季節を謳歌しているようでした。