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県内の税関で差止めされた偽のブランド品やコピー商品などの件数は4年連続で増加していることが分かりました。

沖縄地区税関は、9日偽のブランド品など2014年1年間に県内の税関で差止めされた、知的財産侵害物品の一部を公開しました。

差止め件数は、前の年より5.5パーセント多い439件と4年連続で増加しています。差止めされた物のうち最も多かったのは帽子類で、また2014年のワールドカップの影響によりサッカー選手のユニフォームなどの衣類も2013年より多く差し止めされました。

物品が持ち出された国は、中国が全体のおよそ93パーセントと最も多く続いて、香港、韓国となっています。

沖縄地区税関では、「知的財産侵害物が県内に持ち込まれないよう、今後も対処を徹底したい」と話しています。