飲酒絡みの交通死亡事故全国の4倍

2014年の1年間で、県内の交通死亡事故全体に占める飲酒運転の割合が2年連続で全国ワーストとなったことがわかりました。

県警によりますと、2014年に県内で発生した交通死亡事故件数は34件と、2013年より17件減少しました。死者数は36人で、2013年と比べると16人減っています。歩行中の事故、2輪車の事故が死者数のおよそ7割を占めていました。

一方で、飲酒が絡む死亡事故は9件と全体の26.5パーセントで、全国平均のおよそ4倍となり、2年連続で全国ワーストを記録しました。

また、飲酒絡みの人身事故の割合も25年連続で全国ワーストとなる見通しで、県警では1月に飲酒運転根絶に向けた対策室を設置し、取り締まりを強化しています。