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15-02-04-07

翁長県政に代わって初めてとなる4日の辺野古の埋立承認取り消しを求める裁判で、県は、主張を保留しました。

翁長知事は「第三者委員会を設置しているので、同委員会での検証が済むまでは、審理の中断、あるいはまた準備書面の提出を留保することを裁判所には申し出たい」と話しています。

対して原告の人たちは「県が埋め立てを止めない限り、止まらないことですので、できるだけ早くやっていただきたいと思います」や「国が出てくること自体がわからないね。この裁判に」と話しています。

この裁判は名護市辺野古の住民などが仲井眞前知事が行なった埋め立て承認を取り消すよう求めているものです。

今回の裁判は承認の取り消し・撤回を視野に入れている翁長知事になって初めての裁判で注目される県の対応は「主張を保留する」というものでした。その点について、県は「第三者委員会による判断などを踏まえて主張させてほしい」と説明しました。

また、裁判への参加が認められた国からの具体的な主張はなく次回から対応するとしています。