翁長知事は18日、基地問題に関わる日米の政府機関に就任の挨拶回りをし、辺野古への新基地建設について反対の意思を伝えました。

知事は「1番の目的は就任のあいさつです。県内移設反対を掲げて当選しましたのでよろしくお願いいたします」と話しています。

午前9時半、沖縄防衛局を訪れた翁長知事はおよそ10分程度、井上一徳局長と懇談。知事は、辺野古の新基地建設への対応を含めた県の方針を伝えると、対応した井上局長は「承った」と応じたということです。

知事はこのあとアメリカ総領事館や外務省沖縄事務所など、日米の政府関係機関を相次いで訪ね、民意を背景に誕生した新知事として、辺野古への新基地建設に反対する姿勢を直接示しました。