普天間基地の辺野古移設に向けた工法変更を仲井眞知事が承認したことに対し、県庁前では抗議する市民らが座り込みを始めました。

6日、県庁前には市民らおよそ30人が集まり、任期わずかな中で、5日に仲井眞知事が変更申請を承認したことに抗議し、座り込みを始めました。

基地の県内移設に反対する県民会議の大城悟事務局長は「また去年と同じように県民を裏切る形で変更申請を承認した。県民のための沖縄の未来を考えた政治ではない」と話しました。

抗議行動は仲井眞知事の任期が終る9日まで続けられ、工法変更の申請について、今後は次期知事の翁長さんに判断を委ねるよう訴えています。