2014年の上半期、インターネットなどを利用した犯罪の検挙数が2013年の同じ時期に比べ増加していることが分かりました。

県警によりますと、2014年6月末までに、県内で検挙されたサイバー犯罪は70件。2013年の同じ時期に比べ、11件増加していて、検挙された人数も4人増え、26人となっています。

2014年は、LINEのIDをのっとられ、知らない間に知人宛に電子マネーの購入を依頼される事案の相談が多いことや、不正にアニメや音楽などを共有する著作権法違反が増加しているということです。

また、出会い系サイトやコミュニティサイトを利用して児童買春などの被害にあった児童生徒数は13人で、県内では、児童買春を仲介人があっ旋する事案が多いことが特徴ということです。

県警では、サイトのパスワードは使いまわさず、個別で登録することや、児童生徒のネット利用は保護者が管理することなど、身近で出来る防犯を呼び掛けています。