※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

同時多発テロから13年となる11日、金武町のキャンプハンセンでは、石川警察署と合同で、不審者通報訓練が実施されました。

これは、2001年に発生した同時多発テロの教訓を踏まえ、石川警察署とアメリカ海兵隊との連携体制の確認と、テロを起こさせない環境整備を目的に行われました。

訓練では、基地周辺で不審な動きをしている男を、海兵隊員が発見し、石川署に通報。駆けつけた警察官が職務質問をしたところ、男が刃物を携帯していたため、現行犯逮捕するという流れを確認しました。

海兵隊のジェームスハモンズテロ対策官は「同時多発テロから13年。このような訓練を通して、改めて身を引き締め、テロと向き合っていきたい」と話しました。この後、警察と海兵隊は、基地周辺を巡回しフェンスの破損や不審物がないかを確認していました。