一方、辺野古区など3つの区の区長は、

仲井眞知事に対し、補償などを求める要望書を提出しました。

「以下の要望が受け入れられない場合、私たちは命がけでも計画の実施に反対する覚悟であります」と要望書を読み上げたのは、8月29日、県庁を訪れた辺野古区、豊原区、久志区の区長らです。

区長らは基地建設に向けた作業が始まったことを受け、「住民生活への影響がさらに増大するのではないか不安をもっている」として5項目の要望書を手渡しました。

要望書には基地負担に見合った補償を行うことや、県道や下水道などのインフラ整備を行うことなどが盛り込まれています。

また工事に際しては工事車両を住民地域から遠ざけること基地の運用に住民の意見が反映される制度を構築することなどを求めています。

これに対し仲井眞知事は「知事としてもちゃんとご要望に応えられるよう。内容実現に我々も全力をあげて取り組みますので」

また、仲井眞知事は9月にも区長らとともに上京し政府に働きかけていく考えを明らかにしました。