アメリカ軍キャンプ瑞慶覧で地中からドラム缶が見つかった問題で、沖縄防衛局は27日、周辺の土壌などについて「問題となるレベルの汚染はない」とする調査結果を公表しました。

2013年10月ごろ、沖縄防衛局の委託を受けて文化財調査を実施していた宜野湾市教育委員会が発見したドラム缶は当初12本とみられていましたが、その後、ドラム缶は6本で、排水管や車両の部品などが埋まっていたことがわかりました。

沖縄防衛局は、現場の土壌やドラム缶の付着物を採取し、ダイオキシン類やPCB、農薬類などについて調べた結果「特に問題となるレベルの汚染はない」と結論づけました。

この結果を受けて沖縄防衛局では、海軍病院の運動施設などの工事を再開することにしています。