県出身の報道カメラマンとして知られる石川文洋さんの講演会が28日、宜野湾市の沖縄国際大学で開かれました。

石川文洋さんは那覇市の出身で、ベトナム戦争などを取材した報道カメラマンです。

講演で石川さんは、1964年から4年間に渡ってベトナム戦争を取材し、人と人とが殺し合う戦争の悲惨な実態を記録した写真を紹介。「戦争を防ぐためには、こういった悲劇を知り、戦争が起きればどうなるか、想像力を身につけることが大切」と訴えました。

会場には多くの学生たちが詰めかけ「戦争の実態を知ることが平和につながる」という石川さんの言葉に耳を傾けていました。