八重山地区の教科書問題を巡り、元教員らでつくる竹富町町民の会が5月29日会見を開き、単独採択の決定を支持すると共に今後も竹富の教育現場を見守っていきたいと話しました。

町民の会、庄山守世話人は「私たち町民の会は子どもが主人公である教育の本質を忘れずに未来を担う子ども達が何が最も重要がを行政判断をよりどころとしてきた竹富町教委のぶれない信念に敬意を表します」声明文を読み上げました。

会見した町民の会ではこれまで県内外から寄付を集め、竹富町教委の採択した公民教科書を購入してきました。会見で元教員の仲村貞子代表は「竹富町の教育現場を守るために今までたくさんの支援があり感謝している」とし、「今後も力を合わせて見守っていきたい」と話しました。

町民の会ではこの3年間で購入した教科書は100冊、およそ7万円に上るということで、来月にも支援者に対し、報告をする予定です。