ゴールデンウィーク最終日の6日、県内各地の行楽地では連休を最後まで楽しもうという人たちで賑わいました。

ゴールデンウィーク最終日のこどもの国では雨模様ということもあって、室内で楽しめる「ワンダーミュージアム」がにぎわいました。この施設は4月にリニューアルオープンしたばかり。数々の体験型コーナーが揃っていて、子ども達が興味津々で挑戦していました。

こどもの国といえば、何と言っても「動物」!餌をあげたり抱いたりできるふれあい広場ではウサギやヒヨコさらには、ヘビにも触ることができ、子ども達の歓声があがっていました。

女の子は「(ウサギが)ふわふわしていて気持ちいいです」「(エサの)食べ方がかわいい」と話します。

そして人気者のキリンやゾウのオリの前では、子ども達が動物たちの仕草にくぎづけでした。女の子は「お鼻が長いところ」「大きくてカッコよかった」、おばあちゃんは「(孫と過ごせて)とっても楽しい。ゴールデンウィークはもっと長ければいいのにと思います」、そしてお父さんは「きょうは朝から夜まで充実したゴールデンウィークにしたいと思っています」「これを機に(仕事を)頑張ろうと(思います)」と話していました。

また、本部町の美ら海水族館では雨の影響もあってかピーク時よりは若干少なめな人出でしたが、家族連れやカップルで賑わいを見せていました。

訪れた人たちは、巨大水槽を悠々と泳ぐジンベイザメや群れをなす魚たちを思い思いにカメラに納めるながら、大型連休最後のゆったりとした一日を満喫していました。

美ら海水族館によりますと、5月3日から5日までの3日間でおよそ4万7000人の観光客らが訪れ、人出としてはほぼ2013年並みということです。

一方、那覇空港はゴールデンウィークを県内で過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎えています。

那覇空港の出発ロビーでは、連休を県内で過ごし大きな手荷物を抱えた観光客や帰省客がカウンターに列を作っています。航空各社によりますと、那覇と本土を結ぶ便は6日は終日「ほぼ満席」ということです。

観光で沖縄を訪れた男の子は「楽しかった。泳ぐのが楽しかったです」、男性は「ダイビングメインで来てたので海がきれいだったです」と話していました。帰省で帰ってきた男性は「(7日から)もう仕事に追われる感じです。元に戻る感じ」と話し、観光客の女性は「7日から仕事です。毎年来たいと思っているので仕事を頑張りたいと思います」と話していました。

那覇空港の混雑は6日いっぱい続く見込みです。