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仲井眞知事は、辺野古の埋め立て承認について、法律の基準に適合した申請を県民世論を理由に、不承認とすることは困難と述べました。

県議会の代表質問で、公明党の糸洲朝則議員は、知事の埋め立て承認について、県民世論への考えを質しました。それに対し仲井眞知事は「色々な思い・意見等で不承認とすることは、その裁量の範囲を逸脱する可能性もあることから、これらを理由に不承認とすることは困難と考えております」と答えました。

また、共産党の渡久地修議員は、カジノ導入についての県の方針を質しました。高良副知事は、県はカジノを含む統合型リゾートの調査のために、2007年度以降、7年間でおよそ6900万円の予算を計上してきたとした上で次のように述べました。

高良副知事は「県としましては、県民コンセンサスを前提に、引き続き検証検討を進めて参ります」と話します。週明けの3日からは、一般質問が始まります。