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うるま市宮城島で建設計画が浮上しているPCB中間処理施設で県は、法律に基づいて許可手続きを適正に実施するよう指導していることを明らかにしました。

9日の県議会で社民・護憲の照屋大河議員は施設の建設計画が地域住民に環境影響や健康被害などの不安を与えているとして、事実関係を質しました。

これに対し、當間秀史環境生活部長は、2013年2月に事業者から大まかな説明は受けたが、現時点で詳細な計画は把握できていないと説明。

事業者は、設置に必要な環境省のPCB処理評価委員会による技術評価と認定も受けていないことからこれを受けたあとに事業計画を説明するよう指導していると答弁しました。

また、廃棄物処理法や県の指導要綱など、法律に基づき、許可申請手続きを適正におこなうよう指導しているとして現段階で計画は具体的になっていないことを説明しました。