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嘉手納町議会は9日、アメリカ軍ヘリ墜落事故に抗議する意見書と抗議決議を全会一致で可決しました。

基地対策特別委員会の奥間常明委員長は「訓練優先で安全性の軽視は決して容認できるものではない」と話しました。

決議文では墜落したHH60ヘリは緊急着陸がたびたび発生するなど、墜落事故を懸念し、危険性を指摘してきたと述べ、事故原因の徹底究明と公表、住宅地上空での飛行訓練の禁止などを求める抗議決議と意見書を全会一致で可決しました。

また、CV22オスプレイについても基地負担の軽減が実感できない中、住民の切実なる声を無視し、配備計画を着々と進めようとしていると日米政府を批判。嘉手納基地への配備計画の撤回などを求める抗議決議と意見書も全会一致で可決しました。