琉球朝日放送 報道制作局 2012年6月25日 沖縄労働局のまとめによりますと2001年から2011年まで建設現場での労働災害死傷者数は1520人に上りこのうち57人が死亡したことが分かりました。 おもな事故は墜落や転落が最も多く、壁の崩壊や倒壊などで犠牲になるケースと続いていて事業所規模が小さいほど事故が多発しているということです。 ← 豊見城市 瀬長島でビーチクリーン活動 中国大連市への進出呼びかけ 県内IT7社と意見交換 →