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泡瀬沖でサンゴ調査を行っている自然保護団体と市民団体は9日2011年10月の埋め立て事業再開に伴い、周辺海域のサンゴが減少していると発表しました。

サンゴの調査は日本自然保護協会と泡瀬干潟を守る連絡会のメンバーが実施しているもので9日も午前11時から泡瀬干潟西防波堤付近を調査しました。

一定面積にしめるサンゴの割合は工事が再開する2011年までが41.9パーセントで工事再開後の今回の調査では、26.9パーセントとサンゴが大きく減少していると発表しました。

泡瀬干潟を守る連絡会前川盛治事務局長は「今回調査したら少し、また被度が下がっていると、このような傾向から見れば明らかに工事の影響だと僕らは判断しているわけです」と話します。

泡瀬干潟を守る連絡会では今後も環境調査を続けていくということです。