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急性出血性結膜炎の患者数が南部で急増しています。県は15日、警報を発表しました。

県のまとめによりますと、急性出血性結膜炎の患者数が5月30日から6月5日の週、南部保健所管内で1医療機関あたり17人と急増しています。県では、感染が県内全域に広がるおそれがあるとして、15日に警報を発表しました。

急性出血性結膜炎はエンテロウィルスなどが原因で、患者の目や顔に触れたタオルやハンカチなどを通して感染します。感染力は強く、急な目の痛みや充血などの症状があります。

県の担当者は「接触感染ということですので、手をしっかり洗う、石鹸でしっかりゴシゴシ洗う。家庭用のアルコールで手を拭いていただく。それからタオルなどを共用しない。こういったことが大事」と話しています。

沖縄県では1984年と1994年にも大流行していて、県では注意を呼びかけています。