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2009年南風原町のパチンコ景品交換所で起きた強盗致傷事件で、検察官が証拠として請求していた被告人の自白調書を撤回していたことが分かりました。

この事件は2009年4月、南風原町のパチンコ景品交換所に強盗が入り、現金600万円を奪って逃走しました。この強盗致傷事件をめぐっては、逮捕後、いったん処分保留となった南風原町の会社員が無罪だと訴えていますが起訴されていて、裁判員裁判を開く前に、裁判の争点を絞る公判前整理手続きが続けられています。

担当弁護士によると公判前整理手続きの中で検察側は証拠として請求していた2009年6月10日と11日の自白調書を、4月14日に撤回したという事です。これについて那覇地検は、「裁判員の負担軽減を考慮して撤回した。自白の信用性がないわけではない」とコメントしています。