健康長寿県を取り戻そうと働き盛りの健康づくりをテーマに中部地区の健康推進大会がきのう、北谷町で開かれました。

この大会は、「取り戻そう健康おきなわ!」をテーマに、県と中部市町村などが開いたもので、ことしは健康悪化が深刻な働き盛りの健康づくりを考える内容となりました。

シンポジウムでは、中部福祉保健所の崎山八郎所長が、沖縄は特定検診の受診率が低いため、生活習慣病の発見が遅れて重症化して病院に来る人が多いと指摘しました。そのため保険料が高くなる悪循環が生まれているとして働き盛りの特定検診の受診率アップを図ろうと訴えました。

その他、会場では、各自治体の健康づくりの取り組みや健康保険の実態などが紹介されていました。