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環境問題に貢献したいと、児童館の子どもたちが150キロ分のペットボトルのキャップを集めました。課外活動の一環で取り組んだのは北谷町の宮城児童館です。

幼稚園児から小学6年生までの10人が半年かけてペットボトルのキャップおよそ6万個、150キロ分を集め、QABに贈呈しました。

子どもたちはペットボトルのキャップが建築資材になる工程を興味深そうに聞き、これからもリサイクルに努めますと話していました。