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読谷の海に眠っていた64年前の不発弾の爆破処理が、半径3キロの海域を規制して実施されました。

爆破処理されたのは直径およそ80センチ、重さが205キロにもなる旧日本軍の機雷で、去年、地元のダイビング業者が発見しました。長い年月を経て、一見しただけでは不発弾とはわからないような外見に姿を変えていました。

今回の爆破処理は海上自衛隊によって陸から500メートル離れた深さ7メートルの海底で実施され、入水制限は半径3キロの周辺海域に及びました。不発弾の海中での爆破処理は今年度これで8件目です。

ただ、不発弾を発見したダイバーは「地元漁師やダイバーは爆破処理は仕事の邪魔になるだけで、見つけてもなかなか通報しない」と話していて、陸上に比べて進みにくい海中の不発弾処理の実態が伺えます。