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宮崎県に本社をおくスカイネットアジア航空が沖縄路線を2月1日就航しました。那覇空港ではセレモニーがありスカイネットアジア航空の伊東社長が「沖縄と九州を結ぶ足として地元のニーズに応えていきたい」と挨拶しました。

スカイネットが就航したのは沖縄と鹿児島、長崎を結ぶ2つの路線です。いずれも全日空の路線を引き継いだもので、長崎便が一日に一往復、鹿児島便が一日二往復運航します。1日は早速午前10時半の便で多くの乗客が鹿児島に向けて飛び立っていきました。