※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

金秀シニア沖縄オープンゴルフトーナメントは6月22日、最終日を迎え、名護市の喜瀬カントリークラブで熱戦が展開されています。

6月21日に開幕した金秀シニアオープン、最終日の6月22日はプロ選手36人とアマ71人が出場し、優勝賞金200万円を目指してプレーが繰り広げられています。50歳以上のシニアが競うトーナメントは、丸山や鈴木といったベテラン勢が豪快なフォームでナイスショットを連発し、多くの観衆を魅了しています。また、アマチュア部門では県内の選手らが好調です。

プロ、アマとも眼下に名護湾が広がる絶景の難しいコースを果敢に攻め、優勝を目指して白熱したプレーを繰り広げています。