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名護市辺野古への基地建設に伴う国の環境アセスに関して、県の環境影響評価審査会はアセスの方法書に対する知事意見に反映するため、3日、キャンプシュワブ周辺海域でサンゴの分布調査を行いました。

今回の調査は、沖縄防衛局から県に提出された環境アセスの方法書に関し、環境面から専門的に実施しているもので、11月19日の陸域での調査に続き、きょう12月3日は大浦湾でサンゴの生息状況や分布調査を行いました。

審査会の委員らはまず、大浦湾の東側で発見されたアオサンゴ群落に潜り、サンゴの種類や分布状況などを撮影しました。また、大浦湾のシュワブ寄りのポイントでは、ユビエダハマサンゴの群落を調査。その後はシュワブ近くのナカビ瀬と呼ばれる浅瀬を目視調査しました。

知事意見は21日が期限となっていて、審査会はあす4日から数回、会議を開き、方法書の問題点を指摘した上でとりまとめを行い、12月中旬には知事に答申する予定です。