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沖縄市の東南植物楽園ではインド生まれ、極楽浄土の象徴である『蓮』が奥ゆかしい世界を演出しています。

26日から始まったこの蓮まつり、会場には150種類の睡蓮と蓮が植えられていて、2000坪の池には水に浮かぶ色とりどりの蓮が楽しめます。

蓮は日の出と共に花を開き、夕方までには閉じてしまうことから、午前中の観賞がおすすめ。6月にかけて見ごろを迎えるということです。