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名護市議会は、名護市が政府に提示した普天間代替施設のV字型滑走路を沖合いに移動する修正案を支持する意見書をめぐって、与野党の議論が続いています。

きょうの名護市議会では代替施設協議会の際、島袋市長が政府に対し求めた修正案を支持し、議会としても沖合への移動を求める意見書が与党側から緊急動議として提出されました。しかし、野党議員から「緊急性を要するものではない」との反発があったため議会は一時休憩、議会運営局で意見書の審議を行った上で午後5時から再開し、現在も与野党の議論が続いています。

これまで代替施設のV字型滑走路案について名護市議会で議論されたことはなく、市議会が修正案を支持する意見書を可決すれば、地元の合意形成は得られたとして日米両政府の移設に向けた作業がさらに加速する可能性もあり、野党側は反発を強めています。