2012年6月25日 18時37分

特集 戦後67年の「慰霊の日」

高校生朗読「礎に刻まれたその名前ぎらぎらと太陽に照り付けられたその名前。指でなぞると一文字一文字がやけるように熱くてあなたの想いの熱さが伝わってくる。私の心に伝わってくる」

戦後67年 慰霊の日

男性「もう忘れられなくてね、6月23日になると兄弟がね、待っているような感じしてる」

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女性「妹なんかいなくなってるから、いまなって思い出したらもうたまらないですね。」「あんな思いはしたくないですね、ちいさいながらもしたくないです。今は平和に向かって欲しいです」

魂魄の塔

「糸満市にあるこんぱくの塔には、敵味方関係なく多くの戦没者の遺骨が納められています。好転に恵まれた今年の慰霊の日、朝早くから多くの人が訪れ、手を合わせています」

女性「もう平和になってほしいね、いつまでもね」男性(魂魄の塔)094510〜18 8秒「もう戦争はいやですね。戦争がない未来をつくりたいと思いますね」

平和行進 平和を願い摩文仁へ

男性 平和行進「戦争で多くの命が失われて、私も肉親を戦争でなくしました。」女性 平和行進「私はやはり、平和で戦争のない国にしたいと思います。(私が生まれて)5ヶ月で父親が亡くなっていますので」男性 平和行進「自分のじいちゃん、ばあちゃんも戦争を体験したんだけど、話しを聞けずに亡くなってしまったので、自分が語り継いでいかないと風化してしまうのかなと思ってます。」男の子 平和行進Q歩きながらどんなこと考えてる?「A戦争が起きませんようにって」

時報 黙とう 祈り

知事「普天間飛行場の1日も早い県外移設、そして日米地位協定の抜本的見直しを強く求めます」

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総理「私達は常に問い返さなければなりません。沖縄の皆様の抱く思いを全ての日本人が分かち合おうとする格別の努力を尽くしているだろうか」

男性 式典後「内容的には平和かもしれない。しかし政治的には難しいですよね。沖縄はいつも国境線ですから、お互いが力を合わせて生きるしかないのではないですかね」

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女性 式典後「もう戦争嫌です。二度とあってはいけないです。誰も戦争の経験させたくない、苦しませたくない」

高校生朗読「67年前を生きた人々の後ろに私たちは続いている。私達にできることはあの日を二度と呼び戻さないこと。私達に必要なことはあの日を受け止め語り継ぐこと」

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