親子で体操を楽しみながら食の大切さを学んでもらおうと、10月2日、浦添市内のスーパーで体操教室が開かれました。 この体操教室には飲料水のイメージキャラクターや、体操のお兄さんでお馴染みの佐藤弘道さんが…
10代の頃から健全な食生活を心がけ生活習慣病を予防しようと、那覇市の高校で11日、食育教室が開かれました。 那覇市が主催した食育教室には、調理師や保育士を目指す高校生およそ40人が参加しました。 沖縄…
子ども達に地元で採れた野菜に関心を持って欲しいと、JAおきなわが那覇市の保育所の園児達に新鮮な野菜をプレゼントしました。 野菜のプレゼントは、子どもの頃に地元で採れた野菜に関心を持ってほしいと、食育の…
子どもたちに野菜や果物の大切さを知ってもらい1日に5皿以上の野菜を食べる「ファイブ・ア・デイ」に親しんでもらおうという食育体験ツアーが9日に行われました。 「5・A・DAY」とは健康増進のため、1日5…
JAおきなわの新しい理事長に前の専務の砂川博紀さんが決まりました。砂川さんは「農家の所得向上のために力を尽くしたい」と抱負を語りました。 宜野湾市で開かれた総代会で任期満了を迎えた経営管理委員会のメン…
県産の食材を使って小学生がアイデア料理を競うコンテストが21日に那覇市で開かれました。コンテストは、地元でとれた食材を使って地産地消などの食育について小学生に学んでもらおうと、JAおきなわが開いたもの…
県民の健康と長寿を目指す「健康おきなわ21宮古島大会」が20日、宮古島市で開かれました。 子どもたちのエイサーで幕を開けた大会。はじめに県宮古福祉保健所の高江洲均所長が「沖縄県は全国で肥満者が1番多く…
子ども達に食べることや農業について関心を持ってほしいと、名護市でJAが子ども達を田んぼに招きました。 普段食べているお米がどんな場所でできているのか、田んぼの泥とふれあうことで農業への理解を深めてもら…
6月は食育月間です。地元の食材を地元で消費する地産地消を推進するための会議が10日県庁で開かれました。6月は、毎日の食事を教育に役立てることを目指す食育月間です。 10日の会議では島野菜の栽培方法をま…