うるま市あげなの路地が映る一冊の本。表紙をめくると・・・・ 『移動中に、ふと見つけた看板やどうしても気になっている入口。沖縄県のうるま市にはそんな、みちくさをしたくなるお店がたくさんありました』 個性…
東日本大震災を風化させまいと、那覇市の中央公民館で被災者と那覇市内の青年達が東北名物の「芋煮」を囲む交流会が開かれました。 会場となった那覇市の星空公民館には震災を切っ掛けに沖縄に移住した4人の被災者…
地震や津波による大規模な災害が発生した時に、被災者を救助する機材などを使いこなせるよう9月13日、訓練が行われました。 この訓練は東日本大震災規模の甚大な災害に迅速かつ適切な対応で被災者を救助できるよ…
まもなく東日本大震災から2年。那覇市では、17日震災を機に県内に避難した人たちが集まり芋煮会が行なわれました。 これは震災や原発事故から避難してきた東北の人と県内に住む東北出身者が集まり、芋煮や餅つき…
東日本大震災の発生からちょうど一年となった11日、県内各地でも、震災の犠牲者を悼み被災地への支援を呼びかける多くのイベントが行われました。 このうち那覇市の国際通りでは、市民団体の呼びかけで県内の各エ…
東日本大震災による原発事故を受け、今後のエネルギーの使い方を見直そうと21日、那覇市で経済産業省によるセミナーが開かれました。これは福島原発事故後、電力不足による計画停電を踏まえ、全国で省エネ政策を考…
今年1年を振り返る「2011ここから」。ステーションQも今年はきょうが最終回です。最後は、この1年を数字で振り返ります。 【15】 普天間基地の移設に向けたアセス評価書の提出など、年内にまだまだ動きが…
今年1年をふりかえる「2011ここから」。「震災」を振り返る2回目はプロゴルファーを目指しゴルフの強豪校・福島県立富岡高校に進学した那覇出身の高校生についてです。 名門ゴルフ部のともし火は消さない。震…
ことしも残すところあと2週間あまり。きょうからステーションQでは6つのテーマで2011年を振り返ります。「2011これから」。きょうとあすのテーマは「震災」です。 東日本大震災からおよそ9ヶ月、ここ沖…
年末の恒例行事12月12日「漢字の日」に行なわれている京都清水寺での揮毫。2011年は全国から応募総数過去最高となるおよそ50万票の中から、圧倒的な票数を占める「絆」が選ばれました。 3月に起きた東日…