嘉手納基地を抱える3つの自治体でつくる三連協は、6月に嘉手納基地に飛来したF16戦闘機の暫定配備に抗議しました。 嘉手納基地に暫定配備されたF16戦闘機はバーモント州空軍所属で20日までに10機飛来。…
嘉手納基地を抱える3つの市と町でつくる三連協は、騒音や航空機の飛行ルートの目視調査を24日に実施しました。 この目視調査は沖縄市、嘉手納町、北谷町が合同で実施しています。 このうち嘉手納町の測定場所で…
嘉手納基地を抱える3つの自治体でつくる三連協が、嘉手納基地を離着陸する航空機の目視調査を行いました。 この調査は、嘉手納基地を離着陸する航空機の種類や騒音、飛行経路などの実態を把握するのが目的で、今回…
5日、アメリカ空軍のステルス戦闘機F22ラプターが、嘉手納基地に飛来しました。事前の通告はなかったということです。 沖縄防衛局などによりますと、5日午後2時頃から3時頃にかけて、F22ラプター戦闘機8…
4日にアメリカ軍のハリアー攻撃機が緊急着陸した事故で、嘉手納基地を抱える3市町でつくる三連協が沖縄防衛局に抗議しました。 22日に防衛局を訪れた嘉手納町の當山宏町長ら三連協のメンバーは、今回の事故につ…
沖縄市長選後初めてとなる三連協の総会が19日、嘉手納町で開かれ、基地から派生する問題について、今後も3つの市と町が足並みをそろえて取り組んでいくことが確認されました。総会には2014年4月の選挙で当選…
三連協が16日実施した嘉手納基地での航空機の目視調査の結果、飛行は1日に229回にのぼることがわかりました。 調査は、16日の、午前6時から午後10時まで、嘉手納基地を見渡せる3カ所で行われました。そ…
嘉手納基地を抱える3つの自治体でつくる三連協が、嘉手納基地を離着陸する航空機の目視調査を行っています。 この調査は、嘉手納基地を離着陸する航空機の種類や騒音、飛行経路などの実態を把握する目的で行われて…
アメリカ軍のFー15戦闘機の風防カバーが飛行中に落下した事故で嘉手納基地を抱える3つの自治体で作る三連協が沖縄防衛局に、抗議しました。 12月4日、訓練中のF―15戦闘機が重さ100キロを超える風防カ…
嘉手納基地の駐機場開発計画について、三連協は14日、沖縄防衛局に計画の即時撤回を要請しました。 三連協会長の當山宏嘉手納町長は、計画では開発面積が30ヘクタールにも及び、実質的な基地機能の強化で日米合…