琉球朝日放送 報道制作局 2018年1月21日 小さな選手たちが真剣勝負。毎年恒例の「ちびっ子そろばん大会」が、21日に宜野湾市で開かれました。 30回目を迎えた大会には、4歳から6歳の子どもたち331人が参加。足し算や引き算、見取り暗算の問題が出され、会場には選手たちのそろばんを弾く音が響き渡りました。 このあとアトラクションのフラッシュ暗算にも挑んだ子どもたち。 表彰式では、全員に金メダルが贈られました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← ミス沖縄が「花のカーニバル」をPR 南城市長選挙きょう審判 →