琉球朝日放送 報道制作局 2017年4月13日 いけばなを通じて国際交流する「いけばなインターナショナル世界大会」が県内で初めて開催されています。 プログラム冒頭ではウタキをイメージしたステージ上で、沖縄の神々と祖先への花が捧げられた後、日本列島の風景を生けた作品が次々と披露されました。 また、沖縄の海辺をイメージした作品では、アダンの木々でマングローブ林が表現されました。 大会は15日までで、国際色豊かな作品が会場を華やかに彩ります。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← こいのぼり掲揚式 世界自然遺産登録に向けJTAが特別ペイント →