琉球朝日放送 報道制作局 2016年5月11日 熊本地震の支援活動に役立ててほしいと、県内企業がQABに義援金を託しました。 11日沖縄三菱電機販売の宮城明取締役営業本部長らがQABを訪れ、熊本地震の義援金として、30万円を手渡しました。 熊本にも拠点があるという三菱電機グループでは、被災者に対し、地震で壊れた家電の修理代を割引するといった支援も行っているということです。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← キンザー移転で住民説明会 反対意見相次ぐ キンザー移転で住民説明会 反対意見相次ぐ →