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地域の伝統芸能を次の世代につなごうと沖縄市で伝統文化について考える催しが開かれました。

これは伝統芸能の担い手の高齢化や後継者不足を背景に「ウスデークや獅子舞・エイサー」などがなくなってしまう危機感から知花自治会が開催したものです。

講演では国指定の重要無形文化財「組踊」保持者の神谷武史さんが伝統芸能を復活させた事例などを紹介。地域に根付く文化を次の世代につなぐためのヒントを解説しました。

組踊保持者の神谷武史さんは「『伝統だから格式を破ってはいけない』ということも大事だが」「その部分が一般の人の障壁になっている」「すごく距離感が出てしまう」と話しました。

また、300年以上受け継がれてきた地域の伝統芸能を知ってほしいと女性たちが知花ウスデークを披露しました。

知花ウスデークに長年携わる浦崎清子さんは「私たちがいなくなったら継承できない」「2人とも生きているうちに残そうと頑張っている」と話しました。

地域で続いてきた「知花ウスデーク」を踊れる人は去年まで数人しかいなかったということです。そして2026年のウスデークは9月25日に行われました。

その模様は改めてお伝えする予定です。どうぞお楽しみに。