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子どもたちに地域の自然に触れてもらおうと9月22日、糸満市でビーチの清掃と生き物を観察するイベントが行われました。

このイベントは、地元の子どもたちに生物多様性の大切さを学んでもらうことを目的に、糸満市が主催したものです。

大度浜海岸には、40人あまりの子どもたちが集まり、はじめに、ペットボトルや瓶の破片などのゴミを拾いビーチを清掃。その後、琉球大学で海洋環境などを学ぶ学生らがガイドを務めイノーと呼ばれるサンゴ礁に囲まれた浅瀬を探索しカニやナマコなど、様々な海の生き物と触れ合いました。

参加した子ども「見て、エビがいた」

参加した子ども「カニむしゃむしゃ」一番拾ってうれしかったのこれ?「カニ、カニむしゃむしゃ」

琉球大学理工学研究科 山口大登さん「食べ物とか水っていうのは自然から来ているもので、それをなかなか実感しづらい今の世の中だと思うので、小学生の子たちには小さい頃から周りにたくさん生き物いるんだなっていうのを、ちょっとでも感じてもらえればいいなと思う」

子どもたちは、楽しみながら地域の自然への理解を深めている様子でした。