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巧妙化するサイバー犯罪への対策を強化しようと、県警と民間企業が連携協定を結びました。

この協定は警察がサイバー犯罪に関する調査研究を行う「ACSiON」と連携しフィッシングサイトなどを素早く把握・広報してサイバー犯罪の未然防止や迅速な対処につなげようと締結されたものです。

「ACSiON」は警察庁や警視庁など6つの警察機関とすでに協定を結んでいて、締結式では県警との協定締結について次のように話しました。

アクシオンの安田貴紀代表取締役は「協定をきっかけに県民の皆様の安心安全に使えるインターネット空間の実現に向けて一緒に取り組みたいと思っている」と話しました。

県警は、AI技術の発展などにより近年フィッシングサイトが精巧化しサイバー犯罪に関する相談も増加傾向にあるとしていて、喜納啓信生活安全部長は「サイバー犯罪の未然防止に取り組む体制が構築されたことは意義深い」と協定に期待を寄せていました。