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最新の技術を使って災害が起きた時の情報共有などを関係機関がスムーズに連携できるようにする防災訓練が11月に那覇市で実施されます。

この防災訓練は防災科学技術研究所とりゅうぎん総合研究所が実施するもので、2025年12月に続き2回目です。

前回は災害時に救助活動を担う消防や警察、自衛隊などが得た現地の画像や音声などの情報を本部に集める訓練を行いました。

今回は、集約された情報をより活用できるようAIを使って分析・整理して共有するまで流れを検証することが目的です。

防災科研の伊勢正研究統括は「沖縄は島しょ地域なので、他の地域からの支援が入りづらく、県内にある組織どうしの連携を強化していくことが重要」だと訓練の意義を強調しました。

訓練は11月21日に陸上自衛隊那覇駐屯地で実施されます。

また、10月7日には県外から専門家を招いて災害対応などの現状を議論するシンポジウムが開催されます。