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嘉手納基地や普天間基地周辺で確認されている有機フッ素化合物・PFASの汚染問題について、アメリカ側が日本政府に「基地由来と強く推測される」と回答していたことがわかりました。

共同通信によりますと、アメリカ側から日本政府に基地周辺でのPFAS検出について「基地に由来すると強く推測される」と回答があったことが政府関係者への取材でわかりました。

アメリカ側は県が求めていた、基地への立ち入り調査を拒否していて、日本政府は2025年12月に立ち入りが認められなかったことを県に伝達しています。

日本側とアメリカ側の文言調整を経て「強く推測」という表現は、最終的には削除されたということです。

玉城知事「米側が認めているということについて日本政府の見解とそのための解決をするのかという米側と協議の方向性を是非確認させていただけないかと」

報道を受け、玉城知事は9月8日に立ち入り調査の実現を改めて求めました。日本政府はこれまで、アメリカ側が回答した内容について明らかにしておらず、木原官房長官は9月8日に「アメリカ側とのやり取りの詳細は差し控える」と述べるにとどめています。