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81年前の9月7日は沖縄戦が公式に終結した日です。沖縄市では7日戦争の悲惨さと平和について考える記念行事が行われました。

81年前の9月7日、当時の越来村で降伏調印式が行われ沖縄戦が公式に終結しました。

沖縄市では、戦争の悲惨さを風化させず後世に伝えようとこの日を「市民平和の日」と定め1993年から毎年記念行事を実施しています。

平和大使の生徒2人は研修で学んできたことを動画で紹介しながら「自分の目で見て学ぶことの大切さを感じた。次は、他府県の戦争についてももっと調べ平和のバトンをつなげていきたい」と話していました。

また、トークセッションでは当時4歳で母と姉と学童疎開船対馬丸に乗船し魚雷攻撃を受け、17時間以上漂流した末に救助された生存者の照屋恒さんが当時の様子や母と姉を失った悲しみを語りました。

照屋恒さん「今当たり前の毎日が続くというのが平和じゃないかなと。戦争だけは絶対だめだ絶対やめるというところに頑張っていただきたい」

訪れた人「中学生の日常と戦争はかけ離れていることだと思うんですけど、本当に沖縄でまさに風化させないように学ぼうとしている姿勢に感激した」

訪れた中学生「前までは戦争の事とか対馬丸のこと分からなかったけどこの話を聞いて少し分かったしもっと知りたいなって思いました」

訪れた人たちは、平和の尊さを改めて心に刻んでいました。